釣り居酒屋【ざうお】で真鯛釣りの腕前を魅せつける!!

釣り居酒屋『ざうお』に鼻のおばけ見参!!

ゴールデンウィーク初日。

当然だが、釣りがしたい。

別にゴールデンウィークに限らず常に釣りがしたい。
しかしそこはゴールデンウィーク。
ほとばしる家族サービスしなきゃいけない感

そんな時は間を取って『ざうお』だ!!

家族で昼飯がてらチョイ釣りをして、それを食う!!
お邪魔したのはざうお綱島店だ!( ͡° ͜ʖ ͡°)

家族サービスと釣り欲のハザマで、
マダイ釣りについてとそして命について少し考えさせられたので記したい。

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ざうお3年ぶり!!

知らない方のために説明!
ざうおとは、釣りが出来る居酒屋であり、当然普通の居酒屋メニューもあるが、名物はやはり自分で釣った魚だ。
それぞれ魚は値段が決まっており、基本無料(有料もあるが微々たるもん)で調理をしてもらい食す。

例えば真鯛だとこんな感じ。

2950円で1匹釣ることと、基本調理のお願いが出来る。
説明は以上だ。

そして、
奇しくも3年前のゴールデンウィーク前夜。
まだ釣りのツの字も出来ねえ我々は、GW毎年恒例であった自給自足キャンプという名の【鼻が潜って獲った獲物と野草だけで空腹を凌ぐ旅行】に出掛ける前夜の決起会をしていた。
ざうおで。

今年こそ釣りで空腹を満たそう

そんな合言葉を以って私と当時まだエースと名乗ってなかったエースと名乗る男は、
とりあえず釣り具をそれなりのものにしよう、と決めていた。

竿リール道糸仕掛けセットで2980円くらいのアレじゃなく、少なくともその倍くらいの竿で、ちょっと釣りをかじってみよう、的な。

決起会場のざうおに、
『最強の竿を手に入れたわ』
と、ドヤ顔で現れたエースと名乗る男は、
『見ろや、これよ』
と言って、玉の柄を見せつけてきた。

そんな釣り初心者以前の問題時代から考えると、回り道はしたけど我々立派な釣り人もどきになりました( ͡° ͜ʖ ͡°)

さて、本題に移ります。

マダイ釣りについて

餌釣りエリア

他の店舗がどうだったか忘れたけど、ざうお綱島店は、
餌釣りエリア引っ掛け釣りエリアがある。
薄々気付くだろうが、後に記す命については後者でのお話。

餌釣りエリアは、真鯛ゾーンとイサキシマアジゾーンに別れてた。
絶対的なシマアジ信者な私だが、5000円弱という金額にクソビビリ、真鯛を選択した。(それでも高いが、、、)

真鯛船で鍛えた腕を魅せてやる!

エサはみんなが触るからぐちゃぐちゃになったオキアミ。
周りのトーシロどもは背中にチョン掛けとかゆー意味不明な餌付けをしている中、私は少しでも形のいいオキアミをしっかり針型に通す。

そんなことより使用する延べ竿のハリスは恐らく8号程度。
『潮が澄んでて真鯛にハリスが見えちゃってる』
という往年の真鯛船の船長たちの言葉を借りれば、間違いなく釣れるはずがない

しかも魚もスレてるなんてもんじゃないはずだ。
しかも針先も鋭さを失った使い古された感じ。

これで釣れるなら真鯛釣りってなんやねん


集中してタナを合わせる。
なんせ全部見えている、タナが合わないはずがない。

隣のオキアミ背中にチョン掛け親子は釣りを知らないのだろう、タナを合わせようとすらしない。

!!!!!!?!?

いきなりチョン掛け親子の竿がしなり、まあまあの真鯛が釣り上がってしまう。

私は見ていた。
その真鯛がチョン掛け親子のオキアミを食う瞬間を。
なんの躊躇もなくただ食べた。オキアミの頭だけ食うとかそんなそぶりすらない。丸呑みだ。

チョン掛け親子も合わせなんぞ入れてない。

ビギナーズラックだろう

むしろそうでないと困る。
俺たちが悩み抜いても釣れない真鯛釣りの根本が覆されそうだ( ͡° ͜ʖ ͡°)

焦っていたら私のオキアミにもスーッと真鯛が来て丸呑みしてった!

うりゃ!鬼あわせ!!!

針は真鯛の口からすっぽ抜け、高く舞い上がり、店のなんか変なとこに引っかかってしまった、、、
ご迷惑をおかけした、、、
店員『あわせなくていいです!勝手に魚がかかるので落ち着いて網のとこまで手繰り寄せてください!

おいおいと。
まるで子供でも出来ることが出来ない可哀想な釣りしたことないオッサンに指南するようなアレやめろや

そうこうしてるうちに、隣のチョン掛け親子の次のチョン掛け兄さんも真鯛を釣り上げる。

なんだここは。異世界やんけ。釣りの常識が通用しねえ!!

・潮が澄むってレベルじゃないのにハリス極太
・オキアミは目すらないやつをしかもチョン掛け
・タナとか関係ない
・あわせとかいらない
・向こうから勝手に丸呑みしてくる

私の長所は柔軟性よ

もはや真鯛釣り師のプライドというより、ずっと見てる妻子の、
『え、てめえ普段えらそーに真鯛釣り行くとか言ってっけど、なんなん?』
的な視線が痛い。

もはや郷に入っては郷に従え、私はオキアミをチョン掛けしてテキトーにあたりを待った。

釣れとるうううううううう!!!!!!

まぁ色々書いたが、釣り始めてから釣れるまで5分くらいだ。
つまり誰にでも釣れるんだろう。

真鯛釣りが私の中でまたひとつ、迷走を始めた( ͡° ͜ʖ ͡°)

お造りも基本料金!

真鯛はお造りにしてもらいました!!
たぶん半身ずつとかも出来るはず( ͡° ͜ʖ ͡°)


どすげえ美味でした!!

命について


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引っ掛けエリアで鯵を釣る

既述のとおり、エサ釣りエリアの他に引っ掛けエリアなるものがある。

単純に同じ延べ竿だが、針がデカイトリプルフック。
その針で魚を掛けるというもの。

今度は簡単に鯵を引っ掛けることに成功。
何回かバラしたけど毎回かかるからこれは簡単です( ͡° ͜ʖ ͡°)

釣ったアジは塩焼きに!


流石に美味でした!
680円と少し高いけど、まぁ釣り料金含めてだね!

ところで鯵ってそんな簡単に引っ掛かるの?

そんな疑問は当然だと思う。
すごく素早い魚だしね!
答えはこの引っ掛け釣りの鯵のイケスを見ていただければ分かるだろう。

、、、、、、、

こんな狭い空間に、デカイトリプルフックを上下させる。そりゃ引っ掛かるよ。
表向きは口に掛けて見てとか言ってるけどアジでそれは不可能だ。
当然釣り上げたアジも、何回かバラしたアジも、スレ掛かり以外のなにものでもない。

楽しんどいでアレだが胸が締め付けられる

正直、釣りを趣味としている訳だから今までとんでもない数の魚を犠牲にして楽しんで来た。
でも、このやり方はなんか違う気がした。
あまりに魚が可哀想だ。
釣られ方も、飼われている空間の密度も。

他の引っ掛け用の魚も見てほしい。

高級魚、ヒラメ。
モノじゃないんだから。ホントに。

それ以外もウマヅラハギやカサゴのように泳ぐのが苦手な魚たち、、、

貝類の引っ掛けはなんとなくいい気はするけどさ、、、

釣りが命を弄んだ趣味でないとは言いません。
釣りしてんだからこれを非難する権利ねーだろって言われても理論的に返すのは難しい。

でも、普通に生きてる魚を、人間の道楽のために必要以上に押し込んで、そこに必要以上にデカイ針で身体ごと傷つけながら釣り上げる。
そーゆー行為には釣り味もクソもない気がするし、胸が締め付けられる思いだった。
釣っといて何言ってんだコイツって感じだろうが。

エサ釣りエリアは人間と魚の知恵比べ的な、釣りの醍醐味要素で勝負するエリアだった。(魚がバカすぎるだけで)
でも引っ掛けは、ただの虐待をしてしまった感が強くて、なんか心が痛んだ。

ざうお 考えさせられる店ですわ!

真鯛釣りでは私の釣り人生で得たスキルを全く使うことなく釣れることが判明し、
引っ掛け釣りでは自分が釣りのただ命をいただく行為の部分でなく、魚との知恵比べ要素が好きなんだと実感した!

久々に真面目に記述してみた!

みなさんもざうおのエサ釣りエリアを是非に!!

じゃあの

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