ライフジャケット着用義務化について

2018年2月から、小型船舶に乗船するすべての人にライフジャケットの装着が義務化されました。

今日はGLAYのHisashiの誕生日ということもあり、少し真面目な記事を書きます。

すでにご存知の方も多いと思いますが、今年の2月から漁船含めた小型船舶の乗船に当たってライフジャケットの装着が義務化されております。

従来は努力義務という扱いでしたが装着必須となり、装着していない場合は罰則等もありますので十分な注意が必要です。

色々な意見がありそうですが、個人的には自分の命を守るため、家族を守るため、そして釣りの文化を守るために非常に良い変更だと思ってますので少し概要を紹介したいと思います。

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そもそもなぜ変更か?

船舶事故は年々減少傾向にあり、ひと昔前に比べるとかなり安全な乗り物と言えます。しかし一方で依然として

毎年100名以上の方が命を落としている

のも事実です。

昨年も複数の悲惨なニュースを耳にした人も多いと思います。

国土交通省の資料によると、事故等で海上に転落した際、救命胴衣を着用している際の生存率が60%に対して、未着用時は27%と大きな差があります。

このような背景から今回の着用義務に至ったと考えられます。

こちらも国土交通省の記事からの引用ですが、実際にライフジャケットに命を助けられた方のインタビューです。

どのようなライフジャケットを着用すれば良いか?

ではどのようなライフジャケットを着用すれば良いでしょうか?
国土交通省が定めた安全基準をクリアしたもののみが対象となります。該当のライフジャケットには「桜マーク」という下記のようなマークが付与されていますのでライフジャケットを購入する前には必ず確認してください。

桜マーク以外にも海外基準に対応しているものなどもありますが、日本の法ですので、国内で乗船する際には必ずこの桜マークが必要です。

ちなみに、桜マーク取得には水面に顔を維持できるなど、救命にはかなり重要な項目が含まれているのでやはりこちらを選ぶのが無難でしょう。

ライフジャケットには首かけ式、腰まき式、チョッキ式があり、それぞれ膨張式と固定式の二種類があります。

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首かけ式

このようなイメージで名前の通り首にかけて着用するものです。エースと名乗る男はこれを使っています。コンパクトで動きやすいのが特徴です。首かけ式の多くは膨張式になっています。

チョッキ式

このようなイメージです。多少ガサばる感じがあり、動きやすさは低減しますが、最も安心感のあるタイプだと思います。チョッキ式の多くは固定式です。

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腰まき式

このようなイメージです。腰に巻くだけのため非常に動きやすいです。腰巻式はほとんどが膨張式となり、膨張させると浮き輪のようになります。膨張後も非常に泳ぎやすいのが特徴です。鼻のおばけはこれを使っています。

膨張には自動と手動がある

また、膨張式の場合は自動膨張と手動膨張がありますので、こちらは購入前に必ず確認してください。自動だと思っていざ使い場面がきたときに手動じゃないと膨らまない、、なんてことがあったら悲惨です。膨張式は一度膨張させ使ったらガスボンベの交換が必要となりますので必ず利用前に確認しましょう。

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着用しないとどうなるか?

着用をしないと船長さんが責任を取らなければいけなくなります。

減点や最大6ヶ月の免許停止や業務停止等の思い処分が課せられます。

特に安全面で船長さんの言うことを聞くのは最低限のマナーだと思いますのでこちらは自分に罰が課せられる訳ではないから大丈夫、と思わずに、釣りを守るためにも必ず守って欲しいと釣りマッスルは願って止みません。

最後に

おそらく今回の変更で今まで着る習慣のなかった人、桜マーク以外の救命胴衣を販売していた業者など少なからず不満の声も出ていると思います。

しかし、繰り返しになりますが、自分の命、家族の人生そして釣りの文化を守り抜くためにも必ずルールは守り、みんなで安全に釣りを楽しみ、業界全体がさらに盛り上がっていけたら幸せだなと思います。

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