チョイ投げ | 海釣り入門編

社会人は忙しいから遊んでる暇がない。

そんな漠然としたイメージを抱き社会人になって、かなりの年月が経ち、
いや意外と暇だわと気付き。

鼻のおばけ『釣りやってみっか』
エースと名乗る男『いやお前より先にそれ考えてたから』

から早いもので1年半くらい。

【釣りを始めたい】

そう思ったときにはシーズンは真冬。
そんなこちらのモチベーションと海中の魚の元気さが反比例する中、
毎週のように三崎港や城ケ島に通い詰め、暗いうちから釣りをし、

何も釣れずに帰る、、、、、、

それを繰り返していた時期がありました。
今思えば必然だったのかもしれません。

だってそんな時にずっとやってたのは、なにを隠そうチョイ投げ。

狙いはまさしく、シロギス。

そう。そんな真冬にシロギスいないんですから笑

『アタリはあんだけどなー』

たぶん気のせいです。

とにかく、それほどまでに予備知識なく、簡単に手軽に始められるチョイ投げについて、思い出話とともに語りたいと思います。

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チョイ投げ釣り

どんな竿でも、
どんなリールでも、
どんな仕掛けでも、
どんな糸でも、

つまり上州屋で竿リールフルセット1980円くらいのやつで簡単に始められる釣り。
それがチョイ投げです。

軽い重りとちょっとした天秤、そして市販のキス仕掛けかなんかで底にいる魚を狙う。

エサも基本はイソメでしょうから、当日はイソメ代500円くらいでいくらでも遊べるし、
どこを見ても初心者でも簡単に釣れる的なことが書いてある、
それがチョイ投げです。

我々もまさにそれで釣りを始め、
まさに(季節要因もあり)釣れない時期を味わい、
絶対にいない真冬のシロギスを追い求めてそんな簡単な道具でやり続けて、
当時辿り着いた結論がありました。

もっと飛ばせれば釣れる
(たぶん釣れません。冬なので。)

そこで我々はそんなファミリーフィッシング用の簡易竿から、
ある程度のシーバスロッド、ライトショアジギングロッドに変えてみて、
また見よう見まねで道糸をPEラインに変えてみました。

マジで革命が起きました。
飛びが全然違う。

今までのチョイ投げは、野球サークルでブイブイ言わせた我々からしたら、
『投げた方がとぶ』
というレベルでした。

それが、
『こんだけ投げりゃ釣れるだろ!』
くらいの実感に変わり、なんだかんだいって、春先のメゴチやハオコゼなんかが掛かるようになってきました。

しかし我々の目的はシロギス。

知ってます。
シロギスがそんなムズい魚ではないことを。

金田湾の浜千鳥さんとかで、テキトーに貸し竿でテキトーにやってテキトーにシロギス釣りまくってましたから。
釣りをする上でシロギスは、大きなベンチマークでないことくらい我々もわかってました。

ただ、真剣に釣りをし始めたのが真冬で、見よう見まねでの知識しかない我々にとっては、

しかしかなり大きな目標でありました。

チョイ投げが板についてきて、もう時期を待てば、GWさえ越えればシロギスも掛かる実感が湧いてきた4月上旬。

エースと名乗る男『つかさ、本気投げ釣りって100mとか飛ばすらしいよ。やばくね?』

と、彼は投げ竿を買ってきた。

投げ竿、投げリール、PEラインを手にしたエースと名乗る男の飛びに、
さすがの私も目ん玉は飛びますわ、キンタマは腫れ上がるわ、大変でした。

こりゃ大変だ。

私もすぐに道具を揃え、お互い25号の重りをぶん投げる練習を重ね挑んだゴールデンウィーク。

伊豆下田はまどか浜海遊公園にて、我々はいよいよ本気でシロギスに挑んだ。
結果は大満足のシロギスっぷり!!

チョイ投げとははるかにちがうタックルへと成長してしまいましたが、
確実に釣り師として最初の階段『シロギスの段』を制覇したのです。

しかしゴールデンウィークも終わり、まさにシロギスの季節を釣り師として経験した私達が感じたのは、

『いや、チョイ投げでいいじゃん』

でした。

砂浜からシロギス狙うならそりゃぶん投げなきゃいかんです。
でも我々は場所にこだわりないし、堤防からならチョイ投げで十分な釣果を期待できることに気付いてしまったのです。

これが成長です(ただの季節の変化です)

しかしそれほどまでにチョイ投げには夢がある。

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さぁ

もちろんシロギスやメゴチなどだけでなく、
伊豆大島でキス仕掛けにパワーイソメ一本掛けでカワハギ釣れたり、
シタビラメや小さいカレイなんかも狙える。
ベラやハオコゼなんかの外道もたくさん。

ファミリーでお子様と釣りに行き、なにかを釣りたい場合、
サビキを選択される方もいるかもしれません。
しかし、私は意外とチョイ投げが、最も有力な釣り方なんじゃないかと考えてます。
針が少ないからお子様にも簡単ですしね!

PEラインへの変更はマストな気はしますが。
飛び方、アタリの伝わり方が完全に違います。
魚への違和感はPEラインの方が大きい気がしますが、そんな賢い奴らを狙う釣りでもないので大丈夫!
アタリがダイレクトなほうが楽しめると思いますよ( ͡° ͜ʖ ͡°)

さあ、今年もチョイ投げの季節ですね!!

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